体育学部体育学科は、1958年の国士舘大学設置と同時に、中学校及び高等学校の保健体育科教員を養成することを目的として開設されました。以来60年以上に渡り、多くの卒業生が日本全国の学校において、保健体育科教員として、更には管理職として中学生・高校生の健全育成に尽くしてきています。
現在、体育学科には、学校体育コース・アスリートコース・スポーツトレーナーコースの3コースが設けられています。保健体育科教員を目指す学生、スポーツの競技力向上を目指す学生、スポーツ指導者・トレーナーを目指す学生等々、将来の目的や目標に応じて2年次にコースを選択することになります。どのコースを選択しても保健体育科の教員免許取得が可能であり、スポーツ指導者やスポーツトレーナーも教育者としての素養が求められることから、多くの学生が教員免許の取得を希望しています。また、本学科ではスポーツ系クラブでの活動を奨励しています。1年生は体育学科が認めている種目を選択してアスリート実習として全員が活動します。2年生以降も多くの学生が積極的に活動しています。
本学科では、近い将来、保健体育科教員・トップアスリート・スポーツ指導者・トレーナーなどとして、広く社会に貢献していく人材を養成することを目的としてカリキュラム編成をしています。体育学科で学ぶ皆さんには、自分の可能性を信じ、授業や課外活動等で知性を磨き、気力・体力を鍛え上げることを通して、物事の本質を見抜き、様々な課題を解決する力を養うことを期待します。
プロフィール

松井 慎一 まつい・しんいち
- 1988年4月~2015年3月
- 東京都公立学校教員(都内中学校・特別支援学校)、東京都教育庁指導部、北区教育委員会、江戸川区教育委員会
- 2015年4月~2017年3月
- 国士舘大学体育学部体育学科 准教授
- 2017年4月~
- 国士舘大学体育学部体育学科 教授
<所属学会等>
- 日本体育学会