考古・日本史学コース
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史料や遺構・遺物から人々の営みや社会を考えます
現代に伝わる多様な史資料を読み解くことによって時代や地域を解き明かす「歴史学」、発掘によって発見される遺物や遺構から人々の営みを明らかにする「考古学」。いにしえを究明することは、古いものに埋もれることではなく、現代の私たち、さらには社会そのものを見つめ直すことにつながります。
考古・日本史学コースは、「歴史学」と「考古学」を学ぶことを通じて、一国史にとらわれない多角的な視点から、それぞれの時代、社会、ヒトやモノの交流を考えることができます。文献史学(日本史・ヨーロッパ史・アジア史)と考古学の専任教員が連携し、多様な歴史像を求めています。
コース主任 小川 快之よりご挨拶を申し上げます。
史学地理学科考古・日本史学コースの学びの特長を説明します。
考古・日本史学コースで開講しているカリキュラムを掲載しています。
履修モデル(例)を掲載しています。
取得可能な資格・免許や卒業後の進路を紹介します。
考古・日本史学コースのコース案内パンフレットを公開しています。
考古・日本史学コースの第1回リレーエッセイ「私と学問」を公開しています。
考古・日本史学コースの第2回リレーエッセイ「私と学生」を公開しています。
考古・日本史学コースの第3回リレーエッセイ「私と国士舘」を公開しています。
考古・日本史学コースの第4回リレーエッセイ「最近の研究テーマの展望とその成果」を公開しています。
考古・日本史学コースの第5回リレーエッセイ「研究が生きる授業」を公開しています。
考古・日本史学コースの第6回リレーエッセイ「卒業生の活躍について」を公開しています。
考古・日本史学コースの各ゼミの活動を紹介をしています。