2019年12月18日
聖火ランナーに鈴木桂治監督が内定

2020年東京オリンピックの聖火ランナーの内定者の一部が12月17日に発表され、茨城県内を走るランナーとして、本学体育学部准教授で柔道部男子の鈴木桂治監督が選ばれました。
鈴木監督は、茨城県常総市出身。2004年アテネオリンピック柔道100キロ超級の金メダリストで、現在は柔道の日本代表コーチを務めています。
鈴木監督は地元メディアの取材に対し「聖火ランナーという形で恩返しできることはうれしい。子どもたちが将来、オリンピックを目指すきっかけになってくれればいい」と話しています。
※お願い
聖火ランナーに内定した本学関係者の方はご一報ください。
【連絡先】広報課 03-5481-3115