2013年05月23日
国士舘大学は2020年東京オリンピック・パラリンピック招致活動に賛同します
5月17日、国士舘大学は東京都及び東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会と2020年東京オリンピック・パラリンピック招致活動の連携協定を締結しました。
また、5月23日には東京都庁第一本庁舎大会議室で第2回連携協定締結式が開催され、仙台大学の代表者らが出席しました。本学からは大澤英雄理事長、男子柔道部の鈴木桂治監督(体育学部講師)が出席しました。
締結式で鈴木監督は「アスリートにとってオリンピックは夢であり目標。指導者となった今でもオリンピックに出たいと思うほど素晴らしい舞台」とオリンピックに対する思いを述べるとともに「ぜひ若い世代には実際に目で見てもらい、スポーツの感動や素晴らしさを味わってオリンピックを目標にしてもらいたい。東京で開催するという気持ちを一つに、専門である柔道から招致活動を積極的に行っていきたい」と招致活動への意気込みを示しました。
本学では開催都市決定日翌日の9月8日まで、ポスターやのぼりなどの広告物掲出など招致活動に賛同します。
▼あいさつでオリンピックへの思いを話す鈴木監督
また、5月23日には東京都庁第一本庁舎大会議室で第2回連携協定締結式が開催され、仙台大学の代表者らが出席しました。本学からは大澤英雄理事長、男子柔道部の鈴木桂治監督(体育学部講師)が出席しました。
締結式で鈴木監督は「アスリートにとってオリンピックは夢であり目標。指導者となった今でもオリンピックに出たいと思うほど素晴らしい舞台」とオリンピックに対する思いを述べるとともに「ぜひ若い世代には実際に目で見てもらい、スポーツの感動や素晴らしさを味わってオリンピックを目標にしてもらいたい。東京で開催するという気持ちを一つに、専門である柔道から招致活動を積極的に行っていきたい」と招致活動への意気込みを示しました。
本学では開催都市決定日翌日の9月8日まで、ポスターやのぼりなどの広告物掲出など招致活動に賛同します。
▼あいさつでオリンピックへの思いを話す鈴木監督

▼協定書を手に記念撮影する出席者
(2列目右から2人目に大澤理事長、最後列中央に鈴木監督)
(2列目右から2人目に大澤理事長、最後列中央に鈴木監督)
