2014年06月24日
2020年東京五輪へ大学連携協定を締結しました
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の大学連携協定締結式が6月23日、早稲田大学大隈記念講堂で行われ、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック組織委員会と全国の552校の大学・短期大学がオリンピック教育の推進やボランティア育成などに関して連携協定を締結しました。
締結式は267大学が出席し、本学からは大澤英雄理事長と足立夢実シンクロナイズドスイミング部監督が出席しました。
同組織委員会の森喜朗会長は「東京オリンピック・パラリンピックに向けて大学からさまざまな新しいことが始まり、レガシー(遺産)として将来に残るような取組が行われることを期待している。大学生のパワーを注入してほしい」と出席した各大学関係者に協力を求めました。
▼各大学代表者と組織委員(大澤理事長は前から三列目左から七人目)
締結式は267大学が出席し、本学からは大澤英雄理事長と足立夢実シンクロナイズドスイミング部監督が出席しました。
同組織委員会の森喜朗会長は「東京オリンピック・パラリンピックに向けて大学からさまざまな新しいことが始まり、レガシー(遺産)として将来に残るような取組が行われることを期待している。大学生のパワーを注入してほしい」と出席した各大学関係者に協力を求めました。
▼各大学代表者と組織委員(大澤理事長は前から三列目左から七人目)

▼交流会で森会長に東京オリンピックへの抱負を語る足立監督
